聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
十三番目の黄金聖闘士『蛇遣座(オピュクス)』等身大プロジェクト始動!!

車田正美先生が週刊少年チャンピオンでシリーズ連載中の「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」は、神話の時代に存在したという、伝説の十三番目の黄金聖闘士『蛇遣座』がついに復活を遂げ、ますますの盛り上がりを見せています。
そこで週チャンでは、50周年を記念して、この『蛇遣座の黄金聖闘士』の等身大立像(全高 約2m!)の制作を開始!!

7月15日(祝)の大感謝祭でお披露目するので、是非遊びに来てくださいね。

伝説の黄金聖闘士「蛇遣座(オピュクス)」とは?

アテナの神殿へ続く十二の宮を守護する、最強の聖闘士・黄金聖闘士。
しかし、神話の時代には十三の宮と十三人の黄金聖闘士がいました。そして、その十三番目の黄金聖闘士こそが、『蛇遣座』アスクレピオスです。

彼は黄金聖闘士の中で、最も仁・智・勇に優れ、その行いは気高く、すべての傷ついた者たちを癒し、病に苦しむ人々を救い、いつしか"神"と呼ばれるようになりました。

やがて、本当に人から神になろうとした彼は神々の怒りをかい、聖域を追われ、その存在さえ消されてしまったのです。

「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」では、白銀聖闘士・オデッセウスの肉体にアスクレピオスが
宿ることで黄金聖闘士「蛇遣座」が復活しました。

オデッセウスは生前、誰にでも輸血ができる万能血液・黄金の血をその身に宿していました。彼は、一人でも多くの人々を救おうと、重病を患う多くの人々にその血を分け与え、やがて亡くなりました。
そして、墓地で安らかに眠る彼が、伝説の黄金として甦ったのです。

現在、3Dモデリングデータを鋭意製作中!

車田プロダクション様とバンダイ様のご協力のもと、3Dモデルを、現在スタッフ一丸で必死こいて製作しています。
目指すは7月15日の大感謝祭でのファンの皆様へのお披露目。当日は、1/1スケールで大迫力の黄金聖闘士「蛇遣座」をご覧いただけます!!

今後は制作過程もご紹介していきますので、続報にご期待ください!

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